読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お勉強のたまてばこ

資格試験や趣味のお勉強について♪

「書く」ということ

お勉強をしていく中で一番大切なのは「書く」ことではないかと思います。

どうしても知識を入れようとすると、テキストを読んだり問題を解いて〇×のチェックをしたりという事に偏ってしまいがちです。ただ、それを繰り返してみてもなかなか力がついてこないという場合、書いてみると頭に入りやすいことがありますよ。

また記述するタイプの試験の場合、すらすら文字が書けるかどうかも意外と重要だったりするのです。

かんたんな漢字でも書けなくなっていることが

今はパソコンやスマートフォンを使って文章を書く人が多いですよね。

文章を読むのにも作成するのにも特に支障がないと思うんですよ。でも、「書いて」みたことありますか?

 

いざ答案用紙などに書こうとした時、結構かんたんな漢字でも忘れてしまったり、なんとなくあんな形だったなと思っても書けなかったりするものなんですよ。

やっぱり書くという事もたまには取り入れていかないと力が衰えていくものなのです。

 

漢字の間違いはダメージが大きいですよ!

私は仕事で学生さんの答案を採点する機会があるのですが、簡単な漢字でも間違っていることが多いんです。いつも惜しいなーと思っています。

例えば論文や記述問題は、内容面ではある程度大きなポイントを外していなければそれほど差がつきません。採点者間でも差がつかないようにするため、はっきり減点しにくいところは落としにくいものです。

ただ、漢字の間違いについてはだれが見ても間違っているのが明白ですから、ガンガン点数を落とすことになります。むしろこれを見落とすとクレームが来ます。

つまり、いくら内容がきちんとしていても漢字が間違っているだけで減点になってしまうという事ですよ。

また、試験中に答えはわかっているのに漢字が出てこないと焦りますよね。パニックになっていると他の問題にも影響してしまうかも。

特に行政書士を受験される方、記述問題の誤字チェックはしっかりやってくださいね!

 

覚えたいものはとにかく書くこと

どうやって普段の勉強に取り入れていくか、という事ですが、例えば問題集をやっていて間違えた問題をピックアップしてそれをメモやノートに書いていくという事でもいいでしょう。試験で良く使われる言葉などが問題に入っているはずですから、自然に書くべきことの練習になったりします。間違いやすいポイントを意識に残す役にも立ちますね。

また、数字とか略称とか難しい言葉とかとにかく暗記しなくてはならないことをチラシの裏にダーッと書いていくのも覚えることにつながります。

考えて、手を動かすという二段階の行動になるので、経験として頭に残りやすくなるようです。

私もひたすら写経のように書き続けることがあります。見直すためというよりはあくまで覚えるためにです。わからないながらも書くことを続けていくとある時パッと分かってくることもあります。

 

 

書くことが大切なんてそんなこと重々知ってるよ、という方も多いでしょうが、実際書いてみると意外と書けないものですよ。記述問題がある行政書士試験を受験される方は、書いたものを他の人にチェックしてもらうなどしてみましょう。模試なども活用していくとよいですね。内容が分かる人がいなくてもせめて漢字があっているかチェックしてもらってください。自分ではあっているつもりでも書き癖があって、他人には違って見えてしまうという事もあるのですよ。一度他人のチェックを受けてみてくださいね。