ボールペンでノートに書くとき使えるグッズ
ボールペンについては前回触れていますので、ボールペンでノートに書くとき、あったら便利なグッズについて取り上げてみたいと思います。
修正テープ
修正ペンを使うと乾くまで書くことができなかったり直した後が盛り上がって汚くなったりしがちです。
どうしても直す時には修正テープを使います。使っているノートの罫線の太さに合わせて修正テープの幅を決めるとよいです。
普段使っているのはこのタイプ。100円ショップでも売っています。ペン型なのでペンケースやペン立てなどにも入れやすいです。
ただ、ほんの少しだけ直したいというときもありますよね。以前は修正ペンでちょっと直していたのですが、最近はこんなものを使っています。
これ、すごく幅が細いです。頭の部分が飛び出すようになっていて、修正部分が見えやすく、「ちょっとだけ」の調整もしやすいのがうれしいところ。採点の仕事でちょっとした手直しにこれを使ったら便利で、お勉強にも活用しています。
テープのり
細かい表とか、条文とか、ノートにメモしたことと一緒に見たいけれどいちいち書き写すのが面倒だという場合は、コピーして貼り付けてしまったほうが楽だし見やすいです。
というわけでコピーしたものをノートに貼るのですが、普通ののりを使ってると乾くのに時間がかかるうえ、裏がぶよぶよして書きにくくなってしまいます。
というわけで、テープのりを使っています。いくつか使っていますが結構使いやすいと思ったのがこれです。
色もかわいいですし、小ぶりで机の上でも邪魔になりにくいです。ドットタイプなのでのりの切れもいいです。 つながっているタイプのものは切ろうとしてもなかなか切れなかったりするので。パッと切れるのはなかなか気持ちのいいものです。
どちらもいろいろな商品がありますが、少しずつデザインや使い心地が違います。自分に合ったものを探して楽しくお勉強しましょうね♪