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お勉強のたまてばこ

資格試験や趣味のお勉強について♪

行政書士試験の次のステップ? 失敗談編

またまた前回の続きです。

studybox.hatenablog.jp

基本的に私のやってみた感想を主観的に述べていきます。

各資格の詳しい情報など知りたかったら下の方にいくつかのスクールへのリンクを貼っておきますので、そこから調べてみるとよいかと思います。

 

若い方なら公務員試験

資格とはちょっと違いますが、行政書士試験に合格された学生さんや大学卒業後そんなに時間がたっていない方なら公務員試験を受験されるのがいいかなと思います。

試験範囲が重なる部分が多いですからね!

私自身、公務員試験用の通信教材でそのまま行政書士の勉強をしていたほどです。受かったのは行政書士だけでしたが!

将来的に行政書士になるとしても、行政に携わっていた経験があると有利でしょう。

他の資格試験については、いくつになってもチャレンジできます。ただ、公務員試験については若いうちしか受けられないんです(専門職は除く)。

わたしもう年だから受けられない(泣)

若い方なら次の選択肢として入れてみてもいいのでは?

 

 

 

 

以下、受験するなら覚悟して!という資格。

社会保険労務士

私が行政書士試験のすぐ次に受けてみた(受かってはいない)ものです。そのうちリベンジしたいとは思っているのですが。

レベルが違うな! という感じです。

行政書士はどちらかというと一般的な知識どまりですが、社会保険労務士は非常に専門的で重箱の隅をつつくような問題が多くなります。勉強していても非常にイライラします。

もともと行政書士から分かれた資格なので、両方取得しようとする方も多いと思いますが、かなーり覚悟が必要かと思います。

私、一応大学で社会保障について勉強していたのでなんとかなるかな~と思って受けたのですが、ダメでした。

毎年毎年何かしら改正するので、勉強の蓄積がなかなかできないという点も難しさが出るポイントです。数字がたくさん出てくる上コロコロ変わりますからそれを覚えるのも大変。さらに計算問題がめちゃくちゃ面倒くさい。電卓使えないのでもうどうしようもないです。

数字に強くて記憶に自信がある方は簡単なのかもしれません。あと、実務をやっている人とかね。

それだけ難しいので、たとえ落ちたとしてもそれなりに知識はつきます。FPの試験勉強の時、社会保険労務士のために勉強したことがかなり役立ってました。

労務関係の仕事がしたいとか、経験があるとかである程度覚悟ができているならやってみる価値はあるかと思います。

 

 

 

司法書士

行政書士司法書士という形で考えている方も多いと思いますが、単に行政書士とおなじようなものという感じでとらえないほうがいいです。(私は最初そう思っていました)

とにかくかかる労力が段違いです。何倍というレベルではなく、おそらく何百倍?何千倍?というレベルの差です。

行政書士試験でやったことがどれぐらい役立つかというと、それほどないと思います。しいて言えば憲法が出来る程度かな。でも3問しかありませんからねえ。

民法会社法は一緒のはずですが、なぜか全く違う科目に見えます。というより、違うものと思って取り組んだほうが良いです。

行政書士は一発で受かっても、司法書士はなかなか難しいです。私ももう何年も受けていますがなかなか受からず、とうとう自分がバカになったのかな?と思ってしまいました。それがあれこれ資格試験を受け始めた理由だったりします。(受かるとまだボケていなかったな!とちょっとホッとしたりして)こんな風に長期間受からないと精神的にダメージを受けてしまい病んでいきます。(こんなブログを延々と書いている時点で病んでいることはよくわかっていただけると思います)掛けてきた費用と時間を考えると後戻りもできず。

かかる時間も苦労も結構なものですから、やるなら本当に一からのつもりで、覚悟して取り組むようにしてください。「行政書士でやったから」と最初の部分をいい加減にしていると、基礎がしっかりしないので後々大変になります。

やってみると登記の仕組みとか裁判とか身近で面白いことは学べます。このあたりに興味がある方はとりあえず勉強してみるのも参考になってよいかもしれませんね。

 

 

 

 

今日はちょっと私の失敗談を並べてしまいました。これからの方はこんな感じにならないように、ぜひ反面教師として自分の進むべき道を考えるヒントにしていただきたいと思います。

前回紹介した資格については、気になったらとりあえず始めちゃっても大丈夫だと思います。

ただ、今日紹介した分については時間や労力がかかりすぎるものも多いので、ちゃんと情報収集をして、覚悟を決めたうえで始めてくださいね。

LECオンライン(東京リーガルマインド)