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お勉強のたまてばこ

資格試験や趣味のお勉強について♪

得意科目はスランプを抜けるのに役立つ

さすがに勉強しないといけないので久しぶりの更新です。

試験が近くなるとそれまでよりは勉強量が増えるものですが、それ故に調子が悪いとやる気が出なくなります。

昨日の私がそうでした。普段だったら別に調子が悪かったらお休みしてもいいかなあと思うのですが、結構やるべきことはいっぱいで、何もしないわけにもいかず、かといって講義動画を見ていてもさっぱり頭に入ってこないというか、集中できないというか。問題を見ても目が文字を滑って行ってしまうというか。

 

今日もなんとなくそれを引きずってしまいそうだったので、とりあえず得意なものに取り掛かりました。私は民法の相続とかが好きです。問題文も短いのでポンポン解いていくうちになんとなく勉強モードに戻ることができ、苦手な分野についてもそのまま解いて行けました。

 

基本的には「苦手な分野に時間を割く」ということが重要になるのでしょうが、それでイライラしてしまったり頭が動かない、というときには得意なものをやってみるとよいと思います。(そこでマンガやゲームに手を出すと戻ってこれなくなります)

苦手な物ってある程度勢いとかやる気とかがないと取り組みにくいものです。その勢いをつけていくために、得意科目でウォーミングアップをしていくのです。

もちろん苦手な科目への対策は必要ですが、「自分はこれが得意!」と言えるものを持っておくことは、こういった時にやる気を出すために役立ちますよ。

 

体調の不安をなくしておこう

試験を受けるときに体調面で不安があると試験に集中できませんよね。

分かっている不調があるなら時間があるうちに治療してしまったほうがいいと思います。

勉強に忙しくて無理をしがちな試験直前だと、疲れから不調が出てきてしまいがち。

当日につらい状況になることもあります。試験どころではないという事も。

特に歯とか……命にかかわらないし別に痛くないからいいやと思っていたら当日痛み始めてきたという事ではどうしようもないです。試験のちょっと前にわかっても、一番集中したいときに治療に時間をとられてしまったらそれはそれで大変。今ちょっとおかしいなと思っている方は早いうちに見てもらったほうがいいですよ。軽い虫歯ならすぐに治してもらえますが、ひどくなると時間とお金がかかります。ひどくなると精神的にもなかなか行きにくくなりますし……

 

というわけで、余裕があるなと思った時期こそ、ちょっとした体調の不安を解消していきましょう。

 

それでも当日体調トラブルが起きてしまう事を考えて、自分に合う薬探しをしてみてくださいね。良く使う痛みどめや風邪薬ぐらいは自分に合ったものを探しておくとよいです。試験当日の持ち物にも一応入れておきましょう。

 

私のお気に入り頭痛薬は↓。小さい粒だと外でも飲みやすいというのがポイント。

消せるボールペンuni-ball R:E

消せるボールペンといったらフリクションだと思っていましたが、いつの間にか新しいのが出ていました。uni-ball R:E。以前も確かユニボールで消せるボールペンは出てたような気がしますが、それとは違う新製品のようです。

 ちょうどフリクションのピンクがインク切れしてて新しいのを買おうと思っていたのでピンクを一本買ってみました。

studybox.hatenablog.jp

 スカイブルーで解いてきた問題集が一周終わりそうなので、次はピンクにしたかったのです。

 書き心地がほとんどフリクションと一緒です。どちらを使ってもそんなに違和感はないです。ノックする部分が異なるだけで使い方も同じ。どちらのゴムでもどちらも消せました。

はじめてこういう消せるタイプを使うならどちらでもいいかなという感じ。

ただちょっとフリクションよりピンクの色がパープル寄りな感じがするインクです。ちょっとシックな印象。これはこれで気に入りましたが店頭にサンプルがあったら試してみたほうが良いですね。明るくてカワイイピンクが好きならフリクションかな?

個人的にはクリップが独立しているのがいいと思います。バッグとか問題集とかにクリップを付けて持ち歩きたいのですが、フリクションのノックタイプだとクリップ部分がノック部分になっているので、ちょっと不安定ではさむときに不安でした。ユニボールのほうだとクリップはクリップだけなので安定します。

ただ、その分ノック部分にある消しゴムを固定するために内部にストッパーがあるとかで、そのストッパーがペンを動かすと一緒に動いてカシャカシャします。ひっくり返すとちゃんとゴム部分が動かなくなる作りはすごいと思うけどカシャカシャはちょっと気になる。

一長一短ですね。

フリクションよりちょっとお安い感じなのはメリットだと思います。私もついつい買っちゃいましたし。テキストなどに書き込むことを考えると線の細いのが出てきたらもっと使いやすいんだけどな。

とりあえず使えそうだったのでしばらく併用してみようと思っています。

一日に一つだけでもいい

新年度が始まってしばらくたちましたが、そろそろ年度初めに「やるぞ!」と思っていた気持ちがどこかに行ってしまいがちになる時期ではないでしょうか。

ずるずるお休みしているといつの間にかやろうと思っていたことすら忘れるほどになるなんてことを繰り返してしまいがち。

休むと決めて休むのならいいのですが、なんとなくやらない日が出てしまうとずるずる行ってしまうのですよね。私もそうなので。

 

心当たりのある方は特にこうした勉強を始めてちょっと経ったあたりから「一日に何か一つ」と決めて頑張ってみましょう。忙しくても何があってもです。そのかわり、簡単なことでもいいですし短時間でも構いません。

一日にたった一問でも、100日やれば100問です。

また、続けているとなんとなく勉強することに慣れてきます。そうすると量を増やしていくこともそれほど苦ではなくなります。しばらく間をあけてしまうと忘れてしまう事も多くなり、またゼロからになるなんてこともありますが、続けていくことでやっていることを忘れにくくなるという事も言えると思います。

とりあえず一問解いてみる、数ページ読んでみるという事でもよいので、まずは続けるという事を意識していきましょう。

以前のと同じような内容ですが、そろそろ挫折しかかっている人も多いかな?と思いもう一度書いてみました。

studybox.hatenablog.jp

 

 

「ひとり飯」を考えておくことも受験準備の一つ

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

今日はお題に乗っかってみようと思います。

試験の時にはどうしても「ひとり飯」になってしまいますね。受験仲間がいる方は別ですが、独学だとどうしてもそういう仲間が作りにくいですし。机に向かって黙ってひとり飯。

午前と午後にわたって行われる試験の場合お昼ご飯の用意は必須です。近くにコンビニがあれば買いに行くこともできるかもしれませんが、同じことを考えている人も多いはずなので食べやすそうなものは全部売り切れなんてこともあります。田舎だとそもそも店がないなんてことも多いので、事前に購入して持っていったほうがいいですよ。買いに行っている時間ももったいないですし。その分暗記事項の確認とか気分転換とかをしていたほうがよほど良いですね。

私が思う試験の時の「ひとり飯」の条件は……

・悪くなりにくい

前日に購入して持っていくなんてことも多いですから、時間がたっても、気温が高くてもそれほど悪くならなそうなものにします。

・汁が出ない

いくら美味しくても汁が出るようなものは持ち歩きやゴミの処理に困ります。机を汚してしまうと答案の汚損につながるかも。

・冷たくても食べやすい

試験会場で温めることができないので、冷たい状態でもおいしいものを選びましょう。

・食べたことがある(お腹を壊さない)

はじめて食べるものを持っていくことはお勧めできません。食べたことがあって、お腹に影響しないものを選びましょう。午後の試験でお腹が痛くなったらトイレに行ったり集中できなかったりで結果に影響します。事前に何度か食べてみて影響がないかをチェックしましょう。飲み物も同様です。

・好きなもの

これ結構大切なポイントだと思いますよ。午前中に思うようにいかないと精神的に参ってしまいがち。そういうときに好きなもの食べるとちょっとホッとできます。試験の時の「ひとり飯」は気分転換の意味もあります。

私はお昼ご飯にデザートとしてコンビニのチーズケーキを持っていきます。以前具合が悪いときに食べて良くなったことがあるので、ゲン担ぎの意味も込めて。

 

こういったポイントを考えてお昼ご飯を選んでいくわけですが、私は最近惣菜パン+チーズケーキ+眠気防止の缶コーヒーの組み合わせになっています。

何が自分に合うかは食べてみないとわからないので、試験が近くなったらお昼ご飯について考え、模試の時に食べ物についても同じように食べてみるなどしておくとよいでしょう。

 

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オススメの古文勉強法2 枕草子を読んでみよう

すっかり春ですね。今日はちょっと天気が悪いですが、桜が急に咲いています。天気が良ければお花見にぴったりなのですが……

春と言えば「春はあけぼの……」枕草子を思い出す方も多いのではないでしょうか。前回は源氏物語について取り上げたので、今日は枕草子をどう読んでいくか、という事を書いてみたいと思います。

studybox.hatenablog.jp

枕草子はつまらない?

私、今でこそ枕草子が好きですが、高校生のころはどうしても好きになれませんでした。古文でエッセイ、と言われてもなんとなくぴんと来ないし、意味がよくわからないこともあるし……

源氏物語は小説で、ストーリー性があるのでなんとなく読みやすい部分もあるのですが、話があちらこちらに飛ぶ枕草子はじっくり読みにくいです。同じように感じている方も多いのではないでしょうか。

これはねえ、仕方ないのですよ。清少納言周辺の人間関係とか知っていないと、何でこんなことが書かれているのか全く分からないという。最初はちょっと頑張ってそのあたりの知識を入れておかなくてはなりません。逆にわかってくるとあくまでフィクションである源氏物語よりはよほど読むのが楽しくなりますよ。実際にあったことなども書かれていますから。

今でいえば、よくわかんない人のブログやツイッターを追いかけているような感じと思えばよいでしょう。「〇〇ちゃんがなんとかかんとか言ってた~」「今日のお昼で~す(写真)」「今日見た景色(写真)ちょーキレイ!」みたいな。

知らない人のこんなコメントを見ても何がなんだかよくわかりませんが、これがお友達など親しい人ならちょっと受け止め方が変わってくるはず。

というわけで、枕草子を原文でがっちり読もうとする前にまず、清少納言とおともだちになってみてください。

 

はじめに読んでほしいマンガ

とりあえずこれから枕草子を読もうとしている方にお勧めしたいのがこの漫画です。大人になってから読んだのですが、学生のうちにこれを読んでいればなあ、とちょっと後悔しているほど。

可愛い絵ですらすら読めるマンガです。それで何となく登場人物と起きた出来事の流れが分かってきます。すべてについて載っているわけではないですが、まず清少納言がどういった人なのかな、周りにどんな人がいたのかな、どういうことがあったのかな、という事をざっくりつかむには適しています。これから古文を勉強しよう、枕草子を読もうという方は、まずはこれから読んでみてくださいね。

 

現代語訳のおすすめ

枕草子は現代語訳がたくさん出ています……が、普通に現代語訳を読んでいても面白味を感じにくかったり、なじみにくかったりしてしまいがちです。

厳密に意味をとっていくというよりはまず一通り読んでみることが大切。というわけでお勧めしたい現代語訳本がこれです。

ちょっと独特な現代語で書かれていて、面白く読めます。文の流れとかはほとんど同じなので、後で原文を見た時に照らし合わせやすいです。ただ、そのために現代の言葉としてはちょっと不自然な形になっていることもあり、すんなり読めるというわけではないかもしれません。

人間関係などちょっとわかりにくい背景がある時などは清少納言がしゃべっている形の解説がついていて、難しい注釈つきのものなどよりも楽しく読めます。

はじめは理解できなくてもいいから、なんとなく楽しんで読んでみましょう。SNSを見るように、なんとなくでいいです。何回か繰り返していくと自然に頭に入ってきます。テストに出た時「あー!あの話ね!!」となる時が来ます。

この前にさっきの「まんがで読む古典」を読んでおくとより理解しやすいと思います。

 

ついでに百人一首

清少納言枕草子だけに出てくるのではなく、百人一首にも出てきますね。彼女は代々続く歌人のお家に生まれているのでそれなりには詠める人だったようですが、すっごい得意というわけではなく、詠むのを嫌がっていたとか。

百人一首に選ばれた歌はセクハラ発言への切り返し……だったそうですよ。(ついでにそのあと相手のセクハラ発言は下品度がアップした)

こういう背景を知ると「ああどんな歌だったのかな?」とか興味も出てくるのでは?

ちょっと興味出てきた方にお勧めなのがこの漫画。

 テレビアニメにもなったので見たことがある方もいるかな?

3巻は清少納言が主役のようなものなので枕草子と一緒に読むといいと思います。非常に読みやすくそれなりにポイントをおさえているなあと思うマンガです。

 

こういったマンガなどを読んだうえで、本格的な現代語訳の本や原文に当たっていくとはじめから真面目な本で学ぶより面白いです。

勉強するうえで『面白い』と思う事はとっても大切です。定着もしやすいですし、自分から積極的に調べることもしやすくなります。楽しむためにこうしたマンガなども上手に取り入れてみましょう。

まんべんなく問題を解きたいとき

通常、問題集は分野別などでまとめられていますよね。(年度別の過去問などは別にして)勉強初期はそのまま解いていけばいいのですが、ある程度勉強が進んでくると一日に多くの範囲の問題に触れておきたくなるものです。

本試験では全範囲からまんべんなく出されるものですからね。

 

そこで、問題集をまんべんなくやるために私は問題集に挟むメモを作ります。一枚白いメモを用意してみてください。問題集より小さなものがいいです。はさんでおくので。

そのメモに、問題集をこなす日数分数字を書きます。例えば5日なら

1 2 3 4 5

 

その下に、続きの数字を書きます。

1 2 3 4 5

6 7 8 9 10

11   12   13   14   15

(問題数の数だけ続く)

 

そうしてできたメモの数字を縦に見て、それを一日分として解いていきます。

この例なら1,6,11……と解いていくのです。

次の日は2,7,12……です。

 

本試験の問題数と合わせて時間をはかって解くと試験のシミュレーションにもなりますね。

さっきこのメモを作っていたので、なんとなく思い出して書いてみました。試験の直前になると全体を解きたくなるのでこうした形でいつもやっています。

解きなれて飽きてきた問題集を別の形で解いてみたい方はやってみてくださいね。